HIMARI
人目を引くような長身のHIMARIちゃん(仮)にお会いしました。 パ●活みたいな事を日常的にやっている女の子です。 遠目からマスク姿を見てるだけで美女感がわかります。 近づくとカワイイ感がどんどんわかります。 軽く勃起したことを覚えていますが、死んだ魚のような目で 「次があるから急いで」「お金さきにちょうだいよ」 挨拶を教えてもらったことがないのでしょう、日本の教育事情が心配になりました。 場を和まそうと年下にへりくだって「どんな男がタイプなの?」なんて聞いたら 「若いイケメン」とだけボソッと言ってくるだけです。 部屋に入ってもベッドで寝ころびスマホいじってばかり、 とにかくやることやらないと彼女に渡した諭吉たちが悲しむと思い、 マスクをずらしてキスしてもすぐに唇を離しマスク着用… 胸をさわっても何も反応しないラブドール。 少し焦ったので、慌ててパンツ越しにクリトリスを弄り 「気持ちいい?」と聞いても嘘くさい声で「うん…イクイク…」 楽にお金を稼いでさっさと帰ろうとしか考えてないようです。 「次があるから早くしてよ」こちらを急かす言葉ばかり、愛想の悪いロボットに見えてきました。 チ●ポ見せればその気になるかなと思ってましたが、 「触りたくない、足でいい?」目上のチ●ポを雑に扱い、 「早くイってよ、足疲れた」「じゃあ手のほうが楽だよ」「そうか…」手コキ… 舐めた態度、低い知能指数、腐った根性がセールスポイント、三重苦です。 雑な手コキでチ●ポが痛くなってきたので、「舐めてよ」と頼むとマスクも外さずフェラチオ。 指名手配でもされてるのかと思うほど顔を見せません。 いつも20~30分くらいで諭吉たちを男からふんだくってきたのでしょう。 朝から晩まで働いて得た諭吉たちを軽視する態度、この娘のエサになった男性たちはさぞ悔しかったでしょう。 クソ舐めた塩対応でパ●活できるという考えでは被害男性が増えるだけです。 欲しいものだけもらって、お返しはなし。私は日本の文化を守るため立ち上がりました。 ま●こ舐めても、嘘イキ演技。指マンしても寝転がってるだけ。 なんとかチ●ポで理解(わか)らせてやろうと必死にへりくだりチ●ポ挿入許可を貰います。 裸のまま、生のまま性というものを教えてやろうとしましたが、 「ゴムあるの?見せて」おもむろにゴムを奪いチ●ポに装着してきます。 やらないことには始まらないのでゴム着で本番開始。 この生意気娘を更生させるとの思いでいきり勃ったチ●ポを中へぶち込みますが、 目をつむり寝転がるだけ、この娘にとって寝てれば済む仕事だと思うと我慢いかないので ケツを突き出させ、目をつぶっているうちにゴム外し、ありのままのチ●ポでずぶり。 状況を把握できていないバカマ●コ、生でより大きくなったデカチンに素直に反応。 「ああっあん…なんか違くない…」 何も違くはありません。これが本物のチ●ポなんです。 HIMARIちゃんの態度、声、反応すべてが素晴らしい方向に改善されています。 狭い部屋をメス声が響いていますww ケツ肉をパンパン震わせ、膣奥をガンガン打ちつける激交尾的教育。 無論、メスの許可なくバックでオス勝手中出し。 「なんで…中に出したの…ゴムは…」と疑問を投げかけてきても、 再度、生入れでなにも言わせません。文句を言わずに性を解放させることを教え込みます。 正常位にさせマスクを外し、感じるメス顔を拝見。 大きな声で正直に性を感じています。冷めた心に火が入り、唇を奪うと舌を絡めてくるほどです。 素直に絞めつけてくるマ●コ、純粋さを取り戻しつつあるので、激しく膣射。 「今日はもっといっぱいしようね」と声をかけると 涙声で「うん…」カワイイ娘に成長してきました。 チ●ポの休憩をとり、改めてセックスのすばらしさを教え込みます。 乳首、クリトリスを丁寧に舐めあげると従順で素晴らしい反応。 「あっ…あう…イクっ!」腰を浮かせるほど感じるメスに成長。 よほどオジサンのチ●ポが欲しいのかジュボジュボ咥えてきます。 死んだ魚のような目、冷めた声、舐めた態度はもうありません。 自分で男に跨り、男を喜ばせる騎乗位でもてなして、 ハリのある尻肉をプルンプルンさせながらチ●ポに夢中になっています。 良かったねHIMARIちゃん、僕のような教育熱心なオジサンに出逢えて。 今まで舐め腐った態度で諭吉を奪ってきた男性たちに謝りなさい。 そしてメスの喜びを知った今日を感謝しなさい。最後もちゃんと中に精子を出してあげました。 ※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。